2015/06
2015年度 通常総会記事
(PDF添付)
2015/03
2014年度の協会主催の講演会・見学会
・「建築構造調査士の認定に向け資格講習会」(2014/11)
・「基礎構造の地震被害など講義」(2014/11)
・「小開口補強効果の検証実験を見学」(2015/3)
セレナーデセミナー
(関連記事を掲載)
・「耐震天井の最新情報と設計例」(2014/7)
・「STRECの天井耐震改修パンフレットの技術説明」(2014/10)
・「外付けRCフレームによる耐震補強工法 デザインUフレーム工法」(2015/2)
・「天井耐震設計とE−ディフェンス実験の紹介」(2015/3)
2014/10
「天井耐震改修パンフレット」(当協会は、天井耐震診断・改修評定を行っておりますので、ご利用ください)
(公表資料)
2014/10
「天井耐震改修パンフレット」(当協会は、天井耐震診断・改修評定を行っておりますので、ご利用ください)
(公表資料)
2014/07
「非構造部材耐震化調査の業務報酬指針 2014年度版」
(公表資料)
2013/12
「耐震診断義務化 平成25年11月より改正法施行へ」
2013/07
「鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断業務報酬指針」
(公表資料)
「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震補強設計業務量(参考)」
(公表資料)
2013/05
耐震診断評定料金が改定になりました。
2013/04/15
当協会と日本耐震天井施工協同組合は、4月1日付にて覚書を交わしました。今後は、様々な分野で連携をして行きます。
(関連記事を掲載)
2013/02/13
当協会(STREC)と日本耐震天井施工協同組合(JACCA)は、今後、講習会・耐震診断・調査業務について連携することで合意しました。
(関連記事を掲載)
2012/04/17
ホームページリニューアルしました。
平成26年度
建築構造調査士資格試験合格者名簿
耐震診断評定料金 平成25年5月改定
1.RC、SRC、S造等(1棟当り)
@評定料は、耐震診断、耐震補強計画のみならず、耐震診断+耐震補強計画も割安な金額としています。
A在来の耐震補強だけでなく、外付け補強、制震・免震工法や、低強度コンクリートの物件も取り扱います。
延面積S(u) 評定区分 |
耐震診断 |
耐震補強計画 |
耐震診断+耐震補強計画 |
S ≦ 2,000 |
180,000
|
180,000
|
216,000
|
2,000 < S ≦ 5,000 |
240,000
|
240,000
|
288,000
|
5,000 < S ≦10,000 |
300,000
|
300,000
|
360,000
|
10,000 < S ≦20,000 |
420,000
|
420,000
|
504,000
|
20,000 < S |
480,000
|
480,000
|
576,000
|
延面積S(u) 評定区分 |
耐震診断 |
耐震補強計画 |
耐震診断+耐震補強計画 |
S ≦ 2,000 |
150,000
|
150,000
|
180,000
|
2,000 < S ≦ 5,000 |
200,000
|
200,000
|
240,000
|
5,000 < S ≦10,000 |
250,000
|
250,000
|
300,000
|
10,000 < S ≦20,000 |
350,000
|
350,000
|
420,000
|
20,000 < S |
400,000
|
400000
|
480,000
|
注)評定部会回数が2回を超えたものは、延面積及び評定区分に関係なく一律に30,000円/回(消費税別)を割増します。
2)木造の評定料金(1棟当り)
延面積S(u) 評定区分 |
耐震診断 |
耐震補強計画 |
耐震診断+耐震補強計画 |
S ≦ 1,000 |
300,000 |
300,000 |
500,000 |
延面積S(u) 評定区分 |
耐震診断 |
耐震補強計画 |
耐震診断+耐震補強計画 |
S ≦ 1,000 |
200,000 |
200,000 |
400,000 |
注)延床面積が1,000u以上のときは、別途算定いたします。
2.上記金額は、標準的な建物とします。それ以外は下記により評定料金を割り増します。
(A) 状況に応じて割り増し率が変わる物件
- (財)日本建築防災協会の耐震診断基準以外の手法を用いている場合
- 階高、形状、柱配置などが不規則、不整形な場合
- 荷重負担が特異な場合
- 混合構造物などの特殊構造物
注)割り増し率は、それぞれの建物に応じて変わります。
(B) 割り増し率が確定している物件
制震工法 |
評定料金の20%増し |
低強度コンクリート(13.5N/mu以下) |
評定料金の20%増し |
低強度コンクリート(13.5N/mu以下) かつ制震工法を採用 |
評定料金の30%増し |
免震工法 |
評定料金の50%増し |